皆さま、こんにちは~
田中です!
先日、空間デザイナーである 星ひで樹さん をお迎えして「家に寄り添う庭づくり」を開催しました
星さんが手がけた住宅の事例を見ながら、
やりたいことを実現するための「用途に合わせた使い切れる庭」の作り方を解説していただきました

星さんのお話の中で、印象的だったのは
理想を叶えるために「ランドスケープ」「ヒューマンスケール」の知識をとりいれることの大切さです
ランドスケープ
建物単体ではなく、建物を含めた敷地の全体の空間と自然を調和させた、トータル的な空間づくり
例えば、リビングの前に1本の落葉樹を植えることで、夏は緑が生い茂ることで西日を遮り、
冬は葉がなくなることで太陽の温かい光を室内に取りこむことができます
単に、「見た目が美しい木を植えるという思いつき」ではなく、「その木があることで、
暮らしがどう快適になるか」まで設計するからこそ、無駄のない使いきれる庭が作りだされるのです
ヒューマンスケール
人間の体の寸法や感覚、動きを基準とした、自然で心地の良いサイズ感のこと
例えば、敷地に沿うようにフェンスを設けるときには
人が立った時の目線の高さを基準に、本当に必要な高さだけを考慮して設計します
そうすることで、フェンスの高さによる圧迫感を軽減し、必要最低限の費用で賢く賄うことができます
当たり前すぎて日常に溶け込んでしまっているこの知識。
こうして紐解いていくと、よりよい暮らしにするためのヒントがたくさん詰まっています
今住んでいるお家で不便なところがある場合は、
これらの視点から原因を紐解いていくのもいいかもしれません・・・!
家づくり相談会随時開催中!!
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